脱北犬だからと、何故驚く?

2011年11月07日

脱北犬だからと、何故驚く?


こういう内容がニュースになること自体、不思議なんですけど。

可愛がって育てられてきた犬ならば「 逃げるときも一緒に 」と思うのが心情のハズ。

その半面で、逃亡中の食糧に困ったら、、、って考えが脱北者にあったかどうかは不明。
それは北朝鮮に対するワタシの野蛮なイメージであると信じたい。

いつも思うことだけど、戦争や自然災害、人災などで被害を受けるのは、
それまで家族同様に育てられてきた動物たち。
それがある日を境に、人間ではないから家族として見なさないとされてしまう。

一番野蛮なのは可愛がるときだけ可愛がって、諦めて見捨ててしまう人間たち。
彼らだって望んでそうしているのではないのは誰だって分かってることだけど。
だからこそ、今回の件が報道になること自体、
無意味と言うか野蛮なイメージを植え付けかねないような気がしてならない。

先日書いた「 被災動物の飼い主さん探しプロジェクト/PetFinder 」。
東日本大震災で家族同然だったペット達の救済がようやく始まったところだし、
すでに締め切られてしまったけれど、
日本国内においては環境省が「 動物愛護法 」の改正に向けて、
パブリックコメント( 国民の意見 )を受け付けていました。

詳細は糸井重里さんの「 ほぼ日刊イトイ新聞 」にまだ掲載されているようです。

話が逸れてしまったけれど、今回の脱北犬。
動物の場合、検閲など面倒な問題が浮上するのかもしれないけれど、
飼い主と一緒に幸せになって欲しいと、心から願う次第です。
posted by 佑珈 at 21:37| Comment(0) | ニュース記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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